【アナベル 死霊博物館というホラー映画を観た】

2.5
ホラー映画

2019年のアメリカ合衆国のホラー映画。
監督はゲイリー・ドーベルマン、主演はマッケナ・グレイスが務めた。
本作は死霊館シリーズに属する作品であり、『死霊館』冒頭のシーン(1968年)以降に起きた出来事を描写している。
なお、本作はドーベルマンの映画監督デビュー作でもある。
―Wikipediaより

予告編を観て、更にTSUTAYAで間違えて借りてきた作品。
間違えた事にがっかりしながら楽しく観ました。

顔がすでに怖いよ

ストーリーは災厄をもたらすアナベル人形を心霊研究家のウォーレン夫妻が引き取った事から始まる。
道中、大きな交通事故による交通規制で迂回を余儀なくされた夫妻は道を間違え、自動車トラブルで足止めを余儀なくされてしまう。
助手席で地図を広げて道を確認するロレインと、ボンネットを開けてエンジンを確認するエド。
そんな折、ロレインは窓の外に交通事故現場で目にした女性の幽霊を発見する。
それと共に、自分達の居る場所が墓地の前である事、女性の幽霊以外にも数多くの亡者達が自分たちの周りを取り囲んでいることに気付いたロレインはエドを呼び戻そうとするが、そこで一人の亡者がエドを車道へと放り出し、そこに操縦不能に陥ったトラックが突っ込んで来る。
間一髪、危機を回避したエドを見て、ロレインはこの事態もまた、アナベル人形が引き起こしたものではないかと推測する。

自宅に戻った夫妻は早々にアナベル人形を地下のコレクション・ルームへと運び込み、教会から持ち帰ったガラスケースと共に、除霊を行い、聖杯も配置し、厳重にアナベル人形を保管していた。

で、一年後、ウォーレン夫妻の娘、ジュディの誕生日前後に事件が起こる―。

って感じです。

ここからはネタバレ含みますので、見たくない人は回れ右(`・ω・´)ゞ

とにかくジュディのベビーシッターの友達、ダニエラっていう女にイライラさせられてしまう。
ホラーではありがちの余計な事しかしない人間。

・人の家に無駄で上がる。
・人の家の入ってはいけない部屋に、カギを盗んで勝手に入る。
・呪われた品物しか無いと分かっていて、人のモノでもある物を次々と勝手に触る。

呪われても仕方ない(笑)

でもまぁそれほど怖くなかったけど、不思議と退屈はしなかったです。
ダニエラの行動も自分が起こした交通事故で自分の父親を亡くしてしまったんだから仕方ないのかも知れません。

アナベルが解放されてからは様々な霊が少しずつ出てきて、まるでお化け屋敷の様な感じで楽しめます。

大人しいお化け屋敷ですね

ただし怖くはない。

怖くはないけど前後が繋がる深さと、最後の着地点の良さが非常に好印象。
変に小難しくひねってないから好感が持てます。

『こんな話作った俺スゲェェェェェ!!!!』

ってなってたらレビュー書く気も無くなります、はい。

ダニエラが起こした交通事故とウォーレン夫妻が迂回を余儀なくされた

【大きな交通事故による交通規制】

が同じものだったと解った時には本気でゾッとしましたよ。

背筋が凍るって感じですかね。

まぁでも納得いかない部分も多々あった訳で。
冒頭でウォーレン夫妻は
悪魔は人間に取り憑くのであって物には取り憑かない。
だから人形に害はないような旨のことを力説していたくせに、
墓地前で霊に囲まれて事故死させられかけたら「人形のせいよ、他の霊を呼び寄せてる」とか。
人間臭くていいですけどね(笑)
冒頭で言ってたようにアナベル人形壊しておけば良かったんじゃ(笑)

それじゃ映画にならないけど。

知らなかったけどこれシリーズもので、実際にウォーレン夫妻は存在していらっしゃるそうですね。
シリーズものならほかの作品も観てみたい。

これにも悪霊が憑いているのでしょうか…?

久々に映画観たから嬉しくてレビュー書いちゃいました( `ー´)ノ

もう一本借りてるので近いうちに観てみます。

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